「黄色い扉」 第4号です。1972年3月28日発行となっています。
発行されたのは春休み中です。春休みというと、なんか合宿をしたような気がします。佐久島だろうか、それとも春日井のお寺だったろうか?
「総括」「方針」などという議論が行われたのですが、「総括」というのは、取り組んできた内容をしっかり分析して、そこから次につないでいくための教訓を引き出すという重要な議論だったのですが、例の「連合○○」の事件で、言葉の意味というか格がひどく低下してしまって、ほんとに彼らの所業が許せないなと感じたものです。
それはともかく、第4号の紹介です。
今回はここまで。