名古屋大学児童文化研究会が1970年代に発行した機関誌「黄色い扉」を振り返っています。今振り返っているのは、1973年の、おそらく9月に発行された第10号。なかなか内容が充実していて、7回目ですが、まだ最終ページにたどり着きません。
今回掲載するのは、マチュキちゃん、DonDonのふたりの原稿です。マチュキちゃんは、この黄色い扉を発行していた書記局の苦労を書いてます。DonDonは大学の授業・講義の在り方についていろいろ書いている。今読んでも、ちょっと考えさせられる投稿だと思います。
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名古屋大学児童文化研究会が1970年代に発行した機関誌「黄色い扉」を振り返っています。今振り返っているのは、1973年の、おそらく9月に発行された第10号。なかなか内容が充実していて、7回目ですが、まだ最終ページにたどり着きません。
今回掲載するのは、マチュキちゃん、DonDonのふたりの原稿です。マチュキちゃんは、この黄色い扉を発行していた書記局の苦労を書いてます。DonDonは大学の授業・講義の在り方についていろいろ書いている。今読んでも、ちょっと考えさせられる投稿だと思います。
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