名古屋大学児童文化研究会の過去を引っ張り出しております。1970年代に発行していたサークルの機関紙「黄色い扉」を紹介しているのですが、1973年はわりと頑張って発行していたのだなと思います。ページ数が多い!
今回は(このところちょっと忙しくて、前回からだいぶ日にちが立ってしまいました。前回のブログを書いたときは、まだ晩秋のたたずまいだったのに、今日は本格的な雪の日なのです)、前回の1973年度新入生紹介の続きです。高島佐代子さん、牛田恵子さん、ガンタ、ヤッコ、サッサ、チョンボの6人分。なかなかおちゃめな文章になってます。